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貴金属市況:8日のNY市場において、金・銀は下落、プラチナ・パラジウムは上昇

                               
2025.05.09  貴金属市況

金:3314.70ドル(-27.30)<-0.82%>
銀:32.44ドル(-0.06)<-0.18%>
プラチナ:987.82ドル(+10.68)<+1.09%>
パラジウム:980.94ドル(+19.94)<+2.07%>

 

米国時間5月8日のニューヨーク市場では、金と銀が下落し、プラチナとパラジウムは上昇しました。金は取引時間中に一時3400ドルを超えた後、売り優勢となり、翌早朝には一時的に3300ドルを下回る場面もありました。

下落の背景には、イギリスと他国との間で貿易協定が発表され、それを好感した株式市場の上昇、米ドルの上昇、および米国債券の売りに伴う金利上昇がありました。これらは金に対する安全資産としての需要を一時的に低下させる要因となったと見られています。

また、中国では中央銀行(中国人民銀行)が国内の金融機関に対する金の輸入枠を拡大したほか、金輸入のための外貨(米ドル)の取得を一部容認する措置を導入したと報じられています。現地では金投資への関心が高まっており、国際価格を上回るプレミアムが確認されていることから、今後も中国への金の流入が増加する可能性があります。

円建て金価格は、同日午前に1グラムあたり15,757円と過去最高値を更新しました(従来の最高値は4月22日の15,756円)。その後は15,408円まで下落し、現在は15,557円付近で推移しています。為替市場では米ドル/円相場が一時146円台まで上昇し、ドル建て金の下落を円建て価格がある程度吸収する形となっています。

 
※記事はNY時間の米ドル価格での変動です。日本円の取引価格では時差と為替の変動が加味されます。