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貴金属市況:11日のNY市場において、金は関税否定発言で大幅反落、ETF保有は増加

                               
2025.08.12  貴金属市況

金:3351.68ドル(-18.32)<-0.55%>
銀:37.68ドル(-0.35)<-0.93%>
プラチナ:1335.12ドル(+8.32)<+0.62%>
パラジウム:1159.75ドル(+28.75)<+2.48%>

 

11日のNY貴金属市場では、金価格が大幅に反落しました。本文中の各金属の価格は日本時間15時15分時点の値です。
金価格について、外部参考資料によればNY金先物中心限月12月限は前営業日比86.6ドル安の3404.7ドルとなりました。トランプ米大統領が「金には関税をかけない」と投稿したことが伝わり、最近の関税報道で拡大していたプレミアムが剥落、売りが先行しました。外国為替市場でドル指数が上昇したことも下押し材料となりました。
銀価格は37.68ドルで前日比0.35ドル(0.93%)の下落となりました。金の下落に連れるかたちで弱含みの推移となりました。
プラチナ価格は1335.12ドルで前日比8.32ドル(0.62%)上昇しました。プラチナのリースレートは一段と高止まりしており、現物供給のタイトさが引き続き意識されています。
パラジウム価格は1159.75ドルで前日比28.75ドル(2.48%)の上昇となりました。自動車触媒向け需要の見方が根強く、全体相場の中では相対的に堅調でした。
ETF動向では、SPDRゴールド・シェアの現物保有量が11日時点で964.22トン(前日比+4.58トン)となりました。2024年12月末比では+91.7トンと増加が続いています。
足元は夏場の閑散期にあり、材料次第で上下に振れやすい局面です。関税報道の修正や要人発言、経済指標に対する感応度が高い一方、基本的にはレンジ内での値動きが想定されます。

 
※記事はNY時間の米ドル価格での変動です。日本円の取引価格では時差と為替の変動が加味されます。