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貴金属市況:28日のNY市場、金は5300ドル台の史上最高値更新、FOMC金利据え置きで上昇加速

                               
2026.01.29  貴金属市況

金:5388.20ドル(+130.63)<+2.48%>
銀:116.29ドル(+1.08)<+0.94%>
プラチナ:2702.25ドル(+26.93)<+1.01%>
パラジウム:2089.00ドル(+157.00)<+8.13%>

 

28日のNY貴金属市場では、金・銀・プラチナ・パラジウムの全てが上昇しました。
NY金先物中心限月2月限は前日比221.0ドル高の5303.6ドルで取引を終え、清算値ベースで最高値を更新しました。トランプ大統領がイランに対して「次の攻撃ははるかに甚大なものになる」と警告したことで地政学的リスクが高まり、安全資産としての金買いが加速しました。
米連邦準備制度理事会(FRB)は28日のFOMCで政策金利を3.5~3.75%に据え置くことを決定しました。市場の予想通りでしたが、将来の利下げ時期については明確な見通しが示されませんでした。パウエル議長は記者会見で今後の政策について慎重な姿勢を維持しました。
ベッセント財務長官がドル円への為替介入を否定したことで円安が進行し、円建て金価格も歴史的高値を更新しました。税込小売価格は29300円を超え、30000円の大台が視野に入ってきました。
シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)は27日、銀・プラチナ・パラジウムの先物証拠金を引き上げると発表しました。一部の銀先物は証拠金率が約11%に設定され、28日の取引終了後から適用されます。金の証拠金は変更されていません。この措置により銀やプラチナには一時的な調整圧力がかかりましたが、ファンダメンタルズの強さから再び上昇に転じています。
銀のETF「SLV」は前日に400億ドルの出来高を記録しました。これは2025年第1四半期の総出来高を上回る水準であり、個人投資家の関心の高さを示しています。ただし、アナリストの中には過熱感を警告する声も出ています。
貴金属のリースレートは低下傾向にあります。金は9か月物までマイナス金利となり、銀は全期間で3%台まで低下しました。ロンドン市場の流動性が回復していることを示しています。一方、プラチナのリースレートは依然として2桁の高水準にあり、現物市場の逼迫が続いています。
金ETFの現物保有量は28日時点で1089.96トンと前日比2.58トン増加し、2024年12月末比では217トン以上増加しています。
金銀パラジウム合金の歯科金属をお持ちの方にとっては、全ての貴金属が歴史的高値圏にある現在、売却を検討する絶好の機会といえます。

 
※記事はNY時間の米ドル価格での変動です。日本円の取引価格では時差と為替の変動が加味されます。