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貴金属市況:6日のNY市場において、金・プラチナ・パラジウムは反発、銀は小幅続落

                               
2026.02.09  貴金属市況

金:4962.34ドル(+109.34)<+2.25%>
銀:78.06ドル(-0.82)<-1.04%>
プラチナ:2111.10ドル(+114.10)<+5.71%>
パラジウム:1714.19ドル(+71.19)<+4.33%>

 

6日のNY貴金属市場では、金・プラチナ・パラジウムは反発、銀は小幅に続落しました。
5日のNY金先物中心限月4月限は前営業日比61.3ドル安の4889.5ドルで引けました。イランのアラグチ外相が核開発問題を巡る米国との協議を6日にオマーンの首都マスカットで行うと発表し、地政学的リスクの後退から売りが優勢となりました。
先週の貴金属市場は引き続き乱高下が続きました。月曜日には金が4800ドル台から4400ドルまで急落した後、水曜日には5092ドルまで上昇。その後金曜日には再び4600ドル台半ばまで下げ、そこから4960ドルまで戻すなど、1週間を通じて非常に大きな値幅での動きとなりました。
アリアンツ・グローバル・インベスターズは、金が最大21%、銀が最大41%下落した今回の調整について「過熱感のあった大幅上昇後の健全な調整」との見方を示しました。中央銀行の需要、財政懸念、脱ドル化といった中期的な上昇要因は損なわれていないとし、貴金属に対して引き続き強気の姿勢を維持しています。
一方、世界最大の宝飾品メーカーであるデンマークのパンドラは、銀価格の急騰を受けてプラチナメッキのジュエリーを世界的に展開する計画を発表しました。銀への依存度を下げるのが狙いで、2026年前半に北欧30店舗とオンラインで試験販売を開始する予定です。銀の価格高騰がジュエリー業界のコスト構造に圧力をかけていることがうかがえます。
中国の富豪トレーダーによる約450トンの銀ショートポジションは引き続き注目されています。1月末の歴史的高値からの急落で約2億8800万ドルの含み益を得ていると報じられていますが、マーケットのボラティリティが依然高く、一部ポジションで損失も出ているとされています。
日本では8日の衆議院議員選挙で自民党が大勝し、為替市場では円安が進行しています。
歯科金属に使われる金銀パラジウム合金をお持ちの方は、金やパラジウムが反発している今のタイミングで売却を検討されてもよいかもしれません。

 
※記事はNY時間の米ドル価格での変動です。日本円の取引価格では時差と為替の変動が加味されます。