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貴金属市況:6日のNY市場において、米伊の戦闘終結期待とドル安を受け金・銀・プラチナが大幅続伸

                               
2026.05.07  貴金属市況

金:4695.21ドル(+98.11)<+2.13%>
銀:77.40ドル(+3.85)<+5.23%>
プラチナ:2065.35ドル(+90.12)<+4.56%>
パラジウム:1543.63ドル(+18.01)<+1.18%>

 

6日のNY貴金属市場では、金・銀・プラチナはいずれも上昇しました。
6日のNY金先物中心限月6月限は前営業日比125.8ドル高の4694.3ドルで取引を終えました。取引レンジは4556.1〜4734.6ドルでした。外国為替市場でドル指数が下落したことを受け、ドル建ての金は買いが先行しました。米国とイランが戦闘停止に向けた協議で合意に至る可能性があるとの報道を受け、原油価格は下落し、ドル安が進んだことで割安感から上げ幅を広げる動きとなりました。
銀は前営業日比3.722ドル高の77.303ドル、プラチナはNY先物7月限が前営業日比87.3ドル高の2062.60ドルでした。
世界最大の金ETF「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は6日時点で前日比0.86トン減の1033.19トンとなりました。2024年12月末比では160.67トンの増加です。
歯科用の金銀パラジウム合金をお持ちの方は、中東関連のニュースと為替が重なる局面では相場が振れやすいことがあります。売却をご検討の際はうえお早めにご相談ください。

 
※記事はNY時間の米ドル価格での変動です。日本円の取引価格では時差と為替の変動が加味されます。