撤去冠 除去冠 金冠 金歯 入れ歯 湯だまり 金属床 キャスト屑 歯科鋳造合金をごまかさずに限界まで精錬、買取

 
0120-767-560
(10~18時 水曜・第2・第4日曜定休)
             
(10~18時)

貴金属市況:15日のNY市場において、米長期金利の急上昇とドル高を受け金は大幅続落

                               
2026.05.18  貴金属市況

金:4542.12ドル(-148.59)<-3.17%>
銀:76.00ドル(-11.13)<-12.78%>
プラチナ:1980.45ドル(-153.55)<-7.19%>
パラジウム:1420.29ドル(-78.46)<-5.24%>

 

15日のNY貴金属市場では、金・銀・プラチナ・パラジウムはいずれも下落しました。
15日のNY金先物中心限月6月限は前営業日比123.4ドル安の4561.9ドルで取引を終えました。取引レンジは4513.8~4670.1ドルでした。外国為替市場でドル指数が上昇したことを受け、金に売りが先行しました。原油高やインフレ指標の上振れを背景に、米10年国債利回りは4.5%台へ急上昇し、利子を生みにくい金の相対的な魅力が低下したことが下げ幅を拡大させました。週前半は4700ドル前後での小動きが続いていましたが、金曜日の長期金利上昇が貴金属市場に売り圧力を強めたとの見方があります。12日に付けた高値4773ドルからは大きく後退し、日中の安値は4510ドル付近まで下げたとの報道もあります。
銀のNY先物7月限は前営業日比7.781ドル安の77.547ドル、プラチナの7月限は前営業日比99.6ドル安の1991.80ドルと大幅続落しました。銀は前日に87ドル台で推移したあと、90ドル心理線を下回る展開となり、金利上昇とドル高を受けて投資妙味が薄れたとの説明があります。ブレント原油は週内で約6%上昇し107ドルを超える水準となり、ホルムズ海峡の情勢がエネルギー価格を押し上げていることが意識されました。米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測は後退し、据え置きや利上げへの思惑が強まったことも、非利回り資産全体の重しとなりました。米大統領と中国首脳の会談は具体的な合意に乏しいとの受け止めもあり、地政学リスクは残る一方、金利要因が相場を下押ししたとの指摘があります。
世界最大の金ETF「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は15日時点で前日比2.57トン減の1037.423トン、2024年12月末比では164.9トンの増加でした。歯科金属に用いる金銀パラジウム合金をお持ちの方は、金利・ドル・原油の三重で価格が急落しやすい局面です。売却をご検討の際は、お早めにご相談ください。

 
※記事はNY時間の米ドル価格での変動です。日本円の取引価格では時差と為替の変動が加味されます。