撤去冠 除去冠 金冠 金歯 入れ歯 湯だまり 金属床 キャスト屑 歯科鋳造合金をごまかさずに限界まで精錬、買取

 
0120-767-560
(10~18時 水曜・第2・第4日曜定休)
             
(10~18時)

貴金属市況:28日のNY市場において、米GDP下方修正と米伊暫定合意を受け金は大幅反発、銀も大幅反発

                               
2026.05.29  貴金属市況

金:4496.21ドル(+114.28)<+2.61%>
銀:75.74ドル(+3.11)<+4.28%>
プラチナ:1927.00ドル(+34.49)<+1.82%>
パラジウム:1382.79ドル(+24.79)<+1.83%>

 

28日のNY貴金属市場では、金・銀は上昇、プラチナは小幅に反落しました。
28日のNY金先物中心限月6月限は前営業日比50.9ドル高の4532.4ドルで取引を終えました。取引レンジは4395.6~4547.1ドルでした。米商務省が発表した2026年第1四半期の国内総生産(GDP)改定値は年率1.6%増と、速報値2.0%増から下方修正され、市場予想2.0%増を下回りました。これを受け外国為替市場でドル指数が下落し、ドル建てで取引される金への買いが優勢となりました。さらに米国とイランが停戦を60日間延長し、イランの核開発問題をめぐる協議を進める覚書で合意したとの報道が流れ、インフレ懸念の後退を通じて米長期金利が低下したことも支援材料となり、上げ幅が拡大しました。
銀のNY先物7月限は前営業日比1.017ドル高の75.912ドルと大幅反発しました。一時4週間ぶりの安値を付けたあとの戻しとなり、金の堅調さと停戦延長の暫定合意が買い材料となりました。プラチナの7月限は前営業日比0.7ドル安の1927.30ドルでした。合意案は最高責任者の承認待ちとの説明もあり、米国とイランの間で核問題やホルムズ海峡をめぐる食い違いが残るため、楽観は限定的との見方も出ています。米連邦準備理事会(FRB)当局者の慎重な発言や物価指数への注目も続いており、利上げ観測が完全に消えたわけではありません。
前日に4500ドル割れから急落した金は、28日に大きく買い戻される展開となり、米伊情勢の報道一つで方向感が変わりやすい地合いが続いています。歯科金属に用いる金銀パラジウム合金をお持ちの方は、急落と急騰が続く局面です。売却をご検討の際は、お早めにご相談ください。

 
※記事はNY時間の米ドル価格での変動です。日本円の取引価格では時差と為替の変動が加味されます。