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貴金属市況

※記事はNY時間または英国時間の米ドル価格での変動です。日本円の取引価格では時差と為替の変動が加味されます。

 

金:4695.67ドル(-17.33)<-0.37%>
銀:75.52ドル(-0.45)<-0.59%>
プラチナ:2012.88ドル(-29.60)<-1.45%>
パラジウム:1476.81ドル(-39.69)<-2.62%>

 

23日のNY貴金属市場では、金・銀・プラチナはいずれも下げ基調でした。
23日のNY金先物中心限月6月限は前営業日比29.0ドル安の4724.0ドルで取引を終えました。取引レンジは4680.1〜4771.3ドルでした。ホルムズ海峡で機雷敷設に関わる船舶への攻撃を米海軍に命じたとの報道が重しとなり、イラン情勢の長期化懸念が強まりました。原油価格が上昇するなか、外国為替市場ではドル買いが進み、ドル建ての金は割高感から売り優勢となりました。米伊の対立激化で和平への期待が後退し、「有事のドル買い」が意識されたとの整理もあります。
銀は前営業日比2.457ドル安の75.504ドル、プラチナはNY先物7月限が同49.7ドル安の2038.40ドルでした。
世界最大の金ETF「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は23日時点で前日比1.71トン減の1049.19トンとなりました。2024年12月末比では176.67トンの増加です。
歯科用の金銀パラジウム合金をお持ちの方は、中東関連の見出しで相場が振れやすい局面が続いています。売却をご検討の際は、相場急変にもご留意のうえお早めにご相談ください。

 

金:4728.00ドル(-31.25)<-0.66%>
銀:77.52ドル(-1.27)<-1.61%>
プラチナ:2078.80ドル(+2.80)<+0.13%>
パラジウム:1549.68ドル(-23.24)<-1.48%>

 

22日のNY貴金属市場では、金・銀・プラチナはいずれも上昇しました。
22日のNY金先物中心限月6月限は前営業日比33.4ドル高の4753.0ドルで取引を終えました。取引レンジは4733.1〜4790.8ドルでした。米政権がイランとの戦闘停止の延長を示したことを好感し買いが先行しましたが、ホルムズ海峡で船舶が拿捕されたとの情報も重なり、長期化懸念から売りが入る場面もありました。前日に約1週間ぶりの安値圏を意識した反動で安値拾いの買いも入ったとの観測もあります。
銀は前営業日比1.473ドル高の77.961ドル、プラチナはNY先物7月限が同47.3ドル高の2088.10ドルでした。
中国の税関データでは3月の銀輸入が約836トンと記録的な水準に達し、金輸入は約162トンと2024年3月以来の高水準に戻したとの整理もあります。個人向けの地金需要に加え、太陽光関連の引き合いなどが背景に挙げられています。
世界最大の金ETF「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は22日時点で前日比8.86トン減の1050.9トンとなりました。2024年12月末比では178.38トンの増加です。

 

金:4828.37ドル(+38.03)<+0.79%>
銀:80.06ドル(+0.42)<+0.53%>
プラチナ:2100.07ドル(+20.07)<+0.97%>
パラジウム:1573.39ドル(+27.89)<+1.80%>

 

20日のNY貴金属市場では、金・銀・プラチナはいずれも下げ基調でした。
20日のNY金先物中心限月6月限は前営業日比50.8ドル安の4828.8ドルで取引を終えました。取引レンジは4752.0〜4847.9ドルでした。海上封鎖を巡る対立でイラン船籍の貨物船が米軍に拿捕されたとの報道が重しとなり、原油価格が上昇するなか為替市場ではドル買いが進み、ドル建ての金は売り優勢となりました。ただイラン高官がパキスタンでの米国との和平協議出席を検討していると伝わると、停戦合意への期待が広がり、一時4752ドル付近まで売り込まれた後は安値拾いが入り下げ幅を縮小する動きとなりました。
銀は前営業日比1.804ドル安の80.038ドル、プラチナはNY先物7月限が同54.5ドル安の2087.20ドルでした。#mainの数値は21日15時15分現在のスポット価格です。
世界最大の金ETF「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は20日時点で前日比0.86トン減の1059.76トンとなりました。2024年12月末比では187.24トンの増加です。
歯科用の金銀パラジウム合金をお持ちの方は、中東関連の見出しで相場が振れやすい局面が続いています。売却をご検討の際はお早めにご相談ください。

 

金:4789.38ドル(-29.58)<-0.61%>
銀:78.46ドル(-1.86)<-2.32%>
プラチナ:2093.91ドル(-44.79)<-2.09%>
パラジウム:1558.59ドル(-33.66)<-2.11%>

 

16日のNY貴金属市場では、金・銀・プラチナ・パラジウムは下落しました。
16日のNY金先物中心限月6月限は前営業日比15.3ドル安の4808.3ドルで取引を終えました。取引レンジは4792.1〜4861.3ドルでした。米国とイランの停戦協議再開への期待を背景に取引序盤は買いが先行し、一時4861.3ドルまで上昇しましたが、その後はドル指数の上昇と米長期金利の上昇を受けて利益確定売りが優勢となり、マイナス圏に沈みました。
米イラン協議については再開期待がある一方で、ホルムズ海峡では米国とイランによる実質的な二重封鎖状態が続き、交渉の先行きは不透明です。イスラエルとレバノンの10日間停戦も依然として流動的で、市場は地政学ヘッドラインに左右される展開が続いています。
原油相場はWTIが週安値圏の89ドル前後で推移し、直近のエネルギー供給不安はやや後退しましたが、為替市場ではドルが下げ止まり、貴金属の上値を抑えました。
16日の銀先物5月限は前営業日比0.918ドル安の78.710ドルと大幅反落しました。プラチナ先物7月限は18.3ドル安の2112.20ドルで反落しました。
世界最大の金ETF「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は16日時点で前日比1.14トン増の1052.906トンとなりました。2024年12月末比では180.39トン増加しています。
歯科金属に使われる金銀パラジウム合金をお持ちの方は、足元は中東情勢の見出しと金利動向で上下が速い相場です。売却をご検討の際は、急変動時の価格差も踏まえて早めのご相談をおすすめします。

 

金:4814.90ドル(-2.45)<-0.05%>
銀:79.41ドル(+2.51)<+3.26%>
プラチナ:2127.60ドル(+19.70)<+0.93%>
パラジウム:1580.49ドル(-3.21)<-0.20%>

 

15日のNY貴金属市場では、金は下落し、銀・プラチナは上昇し、パラジウムは小幅に下落しました。
15日のNY金先物中心限月6月限は前営業日比26.5ドル安の4823.6ドルで取引を終えました。取引レンジは4807.9〜4895.4ドルでした。前日に清算値ベースで約1カ月ぶりの高値をつけていたこともあり、利益確定の売りが優勢となりました。米長期金利の上昇も重しとなりました。米国とイランの停戦協議を控え、交渉の行方を見極めたいムードが広がっています。マネックスUSAのフアン・ペレス氏は、紛争をめぐる見出しに振り回されつつも、今後は経済成長にも注目が向かうとの見方を示しました。
スポット金は一時4870ドル付近まで上昇する場面もありましたが、その後は4800ドル前後を中心とした推移となりました。米国株ではS&P500が初めて7000ポイントを上回るなど主要指数が史上最高値を更新し、リスク資産への資金流入が意識されました。
銀は前営業日比0.095ドル高の79.628ドルと続伸し、ドル安が下支えとなりました。プラチナは29.8ドル高の2130.50ドルと続伸し、自動車・産業需要の回復期待が意識されたとみられます。
シルバー協会(Silver Institute)系の年次レポート「World Silver Survey 2026」では、2025年の世界銀市場で1252トンの供給不足(ETPを含めると9902トン)、2026年も1439トンの不足(ETPを含めると2372トン)が示され、構造的な需給のひっ迫が続くとの見通しが示されました。
世界最大の金ETF「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は15日時点で前日比2.28トン増の1051.763トンとなりました。2024年12月末比では179.24トンの増加です。
歯科金属に使われる金銀パラジウム合金をお持ちの方は、銀相場は需給引け続き意識されつつも、株高や金利で貴金属各品目の動きに差が出ております。売却をご検討の際はお気軽にご相談ください。

 

金:4760.68ドル(+35.86)<+0.76%>
銀:75.84ドル(+1.47)<+1.98%>
プラチナ:2082.60ドル(+39.74)<+1.95%>
パラジウム:1591.05ドル(+66.80)<+4.38%>

 

13日のNY貴金属市場では、金・銀は下落し、プラチナは上昇しました。
13日のNY金先物中心限月6月限は前営業日比20.0ドル安の4767.4ドルで取引を終えました。取引レンジは4626.0〜4774.4ドルでした。週末に行われた米国とイランの戦闘終結に向けた協議が物別れに終わったことを受け、トランプ大統領はホルムズ海峡を通過する船舶に対する封鎖措置を開始したと表明しました。原油価格が急騰し、インフレ再燃への警戒から中央銀行の利下げ余地が狭まるとの見方が広がり、金利を生まない資産である金は売り優勢となりました。
スポット金は取引序盤に一時4632ドル付近まで下落しましたが、その後は金曜日の終値水準付近まで下げ幅を縮小しました。米ドルは序盤に買われたものの、米国時間帯にはイラン側が核計画をめぐる米国の要求を検討しているとの報道や、仲介国による45〜60日の停戦案の模索などが伝わり、相場の下支えとなりました。
銀は前営業日比0.815ドル安の75.665ドルと大幅反落しました。プラチナは前営業日比12.8ドル高の2078.0ドルと反発し、金・銀とは異なる需給を意識した買いが入ったとみられます。
世界最大の金ETF「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は13日時点で前日比5.23トン減の1047.192トンとなりました。2024年12月末比では174.67トンの増加です。
歯科金属に使われる金銀パラジウム合金をお持ちの方は、中東情勢と金利見通しで貴金属各品目の値動きに差が出ております。売却をご検討の際は、お気軽にご相談ください。

 

金:4748.87ドル(-4.24)<-0.09%>
銀:75.93ドル(+0.41)<+0.54%>
プラチナ:2052.15ドル(-10.40)<-0.50%>
パラジウム:1528.77ドル(-25.48)<-1.64%>

 

10日のNY貴金属市場では、金・プラチナ・パラジウムは下落し、銀は小幅に上昇しました。
10日のNY金先物中心限月6月限は前営業日比30.6ドル安の4787.4ドルで取引を終えました。取引レンジは4752.7〜4820.0ドルでした。米労働省が同日発表した3月の米消費者物価指数(CPI)は前年比3.3%上昇と、2月の2.4%から加速しました。前月比では0.9%上昇と、2月の0.3%から伸びが拡大し、2022年6月以来、約4年ぶりの大きな上げ幅となりました。これを受けてFRBの年内利下げ観測が後退し、米長期金利が上昇したことから、金利を生まない資産である金は売り優勢となりました。
先週はパキスタン仲介による米国とイランの2週間停戦合意が伝わるなか、WTI原油は一時117.6ドルから91ドル台まで急落し、金は4600ドル台半ばから一時4853ドルまで上昇するなど、地政学と原油を軸に値動きが拡大しました。週末にはイスラマバードでの協議が予定され、イスラエルとレバノンの和平交渉開始の動きもありましたが、停戦条件の解釈の違いなどで不透明さは残ります。
プラチナは前営業日比46.9ドル安の2065.20ドルと反落しました。銀は前営業日比0.042ドル高の76.480ドルと小幅続伸し、外国為替市場でのドル安が下支えとなりました。
原油価格の上昇やホルムズ海峡をめぐる米イラン間の緊張はインフレ懸念を再び意識させる材料となっており、金価格はイベントごとに上下する展開が続いています。
歯科金属に使われる金銀パラジウム合金をお持ちの方は、足元は金利・インフレ・中東情勢が絡み相場の振れが大きくなっております。売却のタイミングをお考えの際は、お気軽にご相談ください。

 

金:4757.89ドル(+43.68)<+0.93%>
銀:75.27ドル(+1.26)<+1.70%>
プラチナ:2093.35ドル(+78.56)<+3.90%>
パラジウム:1546.11ドル(-13.24)<-0.85%>

 

9日のNY貴金属市場では、金・銀・プラチナは上昇しました。
9日のNY金先物中心限月6月限は前営業日比40.8ドル高の4818.0ドルで取引を終えました。取引レンジは4718.6〜4826.0ドルでした。イスラエルのネタニヤフ首相が9日、レバノンとの和平交渉を開始するよう指示したことを受けてドル安が進行し、金は買い優勢となりました。
前日8日には、トランプ大統領が7日にイランへの爆撃と攻撃を2週間停止することに合意したと発表したことを受け、金は前日比92.5ドル高の4777.2ドルと大幅に上昇していました。パキスタンの仲介により成立した今回の停戦では、イランがホルムズ海峡の安全通航を保証する代わりに、米国とイスラエルが2週間の攻撃停止に合意しました。トランプ大統領はイラン側の10項目の対案を「交渉の基盤として実行可能」と評価し、正式な協議が10日にイスラマバードで開催される予定です。
停戦を受けてWTI原油は8日に15%超の急落となり95〜97ドル台まで下落しました。2020年4月以来の大幅な下げ幅です。ドル指数も1カ月ぶり安値の98.60まで下落し、原油安によるインフレ懸念の後退から、FRBの年内利下げの可能性が再浮上しました。FRBが公表した3月会合の議事録では、政策金利を3.50〜3.75%に据え置き、年内1回の利下げ見通しが確認されました。
9日に発表された米経済指標では、第4四半期GDP確定値が年率0.5%増と速報値の0.7%から下方修正され、週間新規失業保険申請件数は21.9万件と予想の21万件を上回りました。景気減速への懸念が強まっています。
プラチナは44.6ドル高の2112.10ドルと大幅に続伸し、一時2121ドルまで上昇しました。停戦による産業需要回復への期待に加え、世界プラチナ投資協議会(WPIC)の四半期レポートでは2025年の世界プラチナ市場の供給不足が108万オンスに拡大したことが報告されており、2026年も24万オンスの供給不足が見込まれています。2026年第1四半期の平均価格は2206ドルと前期比30%上昇しました。
銀は1.053ドル高の76.438ドルと続伸しました。
世界最大の金ETF「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は9日時点で前日比0.57トン減の1052.419トンとなりました。2024年12月末比では179.9トンの増加です。
歯科金属に使われる金銀パラジウム合金をお持ちの方は、停戦によりプラチナが大幅に回復しております。原油安で落ち着きを取り戻しつつありますが、停戦の行方次第で相場が再び変動する可能性もございますので、売却をご検討の方はお早めにご相談ください。

 

金:4732.13ドル(-94.06)<-1.95%>
銀:74.32ドル(-3.12)<-4.03%>
プラチナ:2042.70ドル(+2.81)<+0.14%>
パラジウム:1565.48ドル(+24.97)<+1.62%>

 

8日のNY貴金属市場では、金・銀・プラチナ・パラジウムは大幅に上昇しました。
8日のNY金先物中心限月6月限は前営業日比92.5ドル高の4777.2ドルで取引を終えました。取引レンジは4720.6~4888.0ドルでした。トランプ大統領が7日、イランへの爆撃と攻撃を2週間停止することで合意したと表明しました。イラン外務省も停戦期間中のホルムズ海峡の安全な通航を認める方針を示し、金曜日にパキスタンのイスラマバードで交渉が開始される予定です。
原油価格は停戦合意を受けて約20%急落し、インフレ懸念が大幅に後退しました。これにより、FRBによる年内利下げの可能性が再び浮上し、米長期金利が低下しました。ドル指数も約1カ月ぶりの安値まで下落し、ドル安がドル建てで取引される金の買い支えとなりました。
ただし、金は一時4888ドルの高値をつけた後、利益確定売りにより4777ドル付近まで上げ幅を縮小しました。停戦が恒久的な和平につながるかどうか市場の見方は分かれており、イランがホルムズ海峡の無許可通航に対し船舶を破壊すると警告を発したことや、イスラエルがレバノンへの攻撃を続けていることから、慎重な姿勢が根強く残っています。原油も92ドル付近で底を打った後96ドル台まで回復しており、市場は停戦の実効性を見極める構えです。
株式市場は大幅に上昇し、日経平均やNYダウが大きく値を上げました。停戦期間中に交渉が進展するかが今後の焦点となります。
銀は前営業日比3.398ドル高の75.385ドルと大幅反発しました。プラチナは119.6ドル高の2067.50ドルと急伸しました。
世界最大の金ETF「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は8日時点で前日比1.43トン減の1052.99トンとなりました。金価格が大幅に上昇する中でのETF減少は、一部の投資家が利益確定に動いたことを示唆しています。
歯科金属に使われる金銀パラジウム合金をお持ちの方は、停戦合意を受けて貴金属価格が大きく上昇しています。ただし今後の情勢次第で変動する可能性もございますので、売却をご検討の方はこの機会にご相談ください。

 

金:4660.48ドル(-4.17)<-0.09%>
銀:73.10ドル(+0.83)<+1.15%>
プラチナ:1991.37ドル(+9.93)<+0.50%>
パラジウム:1490.27ドル(-21.57)<-1.43%>

 

6日のNY貴金属市場では、金は小幅に反発、銀・プラチナ・パラジウムは下落しました。
6日のNY金先物中心限月6月限は前営業日比5.0ドル高の4684.7ドルで取引を終えました。取引レンジは4626.2~4733.1ドルでした。欧州市場がイースターマンデーで休場となる中、薄商いの中で売り買いが交錯する展開となりました。米国とイランの情勢を見極めようとする姿勢が強く、トランプ大統領が7日までに合意に至らなければイランに激しい攻撃を行うと警告したことが意識されました。イランは恒久的な停戦を求めており、一時停戦の下でのホルムズ海峡再開圧力に抵抗する姿勢を崩していません。
日中は4630ドル付近で推移していましたが、45日間の停戦協議に関する報道を受けて一時4733ドル付近まで上昇しました。ただし、その後のNY時間帯には上昇分をほぼ吐き出す展開となりました。米長期金利の低下が金の支援材料となった一方、ドル安の一服が上値を抑えました。
6日に発表された3月のISM非製造業景況指数は54.0と前月の56.1から低下し、市場予想の55.0を下回りました。一方、同指数の仕入価格指数は63.0から70.7に急上昇し、インフレ圧力の高まりが確認されました。雇用指数も51.8から45.2に低下しており、景気減速とインフレの同時進行が意識されています。TDセキュリティーズのバート・メレク氏は、紛争が長引けば原油の供給逼迫で価格が上昇し、FRBの利下げ余地が狭まるばかりか利上げ議論が再燃する可能性を指摘しています。
フランス中央銀行がニューヨークに預けていた金準備をすべて自国に移管したことが明らかになりました。実際には現地で売却した資金で欧州市場にて高純度の金を買い直す手法が取られました。フランスの金保有量は2437トンで変わりませんが、すべてが自国の金庫に保管される形となりました。
世界最大の金ETF「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は6日時点で前日比3.43トン増の1054.419トンとなり、2024年末比では181.9トンの増加です。
銀は前営業日比0.077ドル安の72.847ドルでした。プラチナは5.7ドル安の1977.50ドルでした。
歯科金属に使われる金銀パラジウム合金をお持ちの方は、貴金属価格は不安定ながらも高い水準を保っています。売却をご検討の方はお気軽にご相談ください。